エシカルな日々

風で折れても元どおり

なぜ「ポキッと折れるんです」なのかというと…。
この傘は強風の時、
あえて「ポキッと折れる」ように
作られているけれど、
一旦閉じて開くと元どおりに使えてしまう。
ビニール傘は風にあおられると
ひっくり返って壊れることが多く、
台風の時など、
その残骸が町のあちこちに放置されている。
そんな傘のゴミを日本からなくしたいという
発想から生まれたのだそうだ。

郵便局で傘?

そんなビニール傘の悲しい末路と
環境への悪化を案じて開発された
傘に出会ったのは町なかの郵便局。
なんで郵便局で傘なの?
不思議に思いながら手にしたそれは、
「ポキッと折れるんです」という
おもしろい名前がついていた。
シンプルな白い傘で、すごくしっかりしていて、
値段は1,080円。
ビニール傘に抵抗を感じていたこともあり、
局の人からすすめられたこともあって、
さっそく買ってみる。

ビニール傘をなんとかしたい


コンビニでビニール傘を買うたびに、
なんというのかな、
あーまた買ってしまった…っていう気持ちになる。
後悔というか。わたしはいったい、
これまでに何本のビニール傘を
使い捨ててきたんだろう。
バラバラになって道端に捨てられている
痛々しい姿を見るたびにいやな気分になって、
やっぱもうビニール傘は買わない!
とは思うのだけれど。

環境に負荷がかかるモノはできるだけ使わない

写真は果物屋さんで売っていた、
古い英字新聞で作った紙バッグ。
新聞を何重にも重ねているし、
マチもたっぷりあって、
重たい果物を入れてもぜんぜん大丈夫。
これだけを買いに来る人もいるほど
大人気なんだそうだ。
かなり丈夫で、何回使っても型くずれしない。
長方形のかたちもかわいい。
多少濡れても平気。これもりっぱなエコバッグ。

 

再生可能エネルギーで発電された電気を意識する

他のこととちがって、
電気となるとかなりハードルが高いと思う。
自然を利用した再生可能エネルギーが
すべての点で完璧なのか。
それを選ぶことが最良の方法なのか。
コストはどう? 具体的にどうやって選べばいい?
まだまだわからないことだらけだ。
ただ、近い将来、自分がいいと思った方法を
選択できるように、
そういう情報には
常に敏感になっておきたいなとは思う。
そんなわけで今年は、
再生可能エネルギーで発電された電気を意識する暮らしを。